旧裏ポケカ図鑑

ひかるポケモンとは|neo3・neo4の色違いカードまとめ

「ひかるポケモン」は、旧裏ポケモンカードの終盤期に登場した、色違いポケモンを描いた特別なキラカードです。カード名が「ひかる〇〇」となっており、通常とは異なる体色のポケモンが輝くホイル加工で表現されています。収録枚数が少なく封入率も低かったことから、旧裏の中でも特に人気の高いカテゴリーの一つです。

このページでは、ひかるポケモンの特徴と収録セット、実際の収録カード一覧、相場やPSA鑑定との関係を解説します。

ひかるポケモンとは

ひかるポケモンは、ゲーム『ポケットモンスター 金・銀』で導入された「色違いポケモン」をカード化したものです。イラストには通常と異なる色彩のポケモンが描かれ、カード全体に特別なキラ加工が施されています。初登場は2001年発売のneo第3弾「めざめる伝説」で、続くneo第4弾「闇、そして光へ...」に多数が収録されました。

ルール上は「ひかるポケモンは場に同名カードを1枚しか出せない」という特別な制限があり、性能面でも複数タイプのエネルギーを使うユニークなワザを持つものが多いのが特徴です。とはいえ現在では、対戦用というよりコレクション対象としての人気が中心です。

収録カード一覧

当サイトに収録しているひかるポケモンは次のとおりです。パック収録のほか、プロモとして配布されたものも存在します。

カード名収録セットカード番号
ひかるコイキング第3弾「めざめる伝説」022/057
ひかるギャラドス第3弾「めざめる伝説」023/057
ひかるセレビィ第4弾「闇、そして光へ...」013/113
ひかるリザードン第4弾「闇、そして光へ...」025/113
ひかるライチュウ第4弾「闇、そして光へ...」047/113
ひかるミュウツー第4弾「闇、そして光へ...」068/113
ひかるカブトプス第4弾「闇、そして光へ...」080/113
ひかるバンギラス第4弾「闇、そして光へ...」082/113
ひかるハガネール第4弾「闇、そして光へ...」084/113
ひかるヨルノズク第4弾「闇、そして光へ...」098/113
ひかるミュウプロモ-
ひかるコイキングプロモ-

パック収録は「めざめる伝説」の2種と「闇、そして光へ...」の8種の計10種で、これに「ひかるミュウ」などのプロモ版を加えたものが旧裏のひかるポケモンの全体像です。種類数が限られているため、ひかるポケモンのコンプリートは旧裏コレクションの目標として人気があります。まずは比較的入手しやすいひかるコイキングから集め始め、ひかるリザードンやひかるミュウツーのような人気カードへ進む集め方が定番です。

なぜ人気で、相場が高くなりやすいのか

ひかるポケモンの人気と相場の高さには、いくつかの理由があります。

特にひかるリザードンは旧裏を代表する高額カードの一つとしてよく名前が挙がります。もっとも、価格は個体の状態や市場動向によって大きく変動するため、あくまで目安として捉えてください。現在の相場感は価格ランキングで、高額カード全体の傾向は高額カードまとめで確認できます。

PSA鑑定との相性

ひかるポケモンはキラ加工のカードであるため、PSA鑑定では状態評価がシビアになりやすい点に注意が必要です。ホイル面は微細な擦り傷が目立ちやすく、経年による反りも出やすいため、見た目がきれいでも最高グレードのPSA10が付きにくい傾向があります。カードごとのPSA10の出やすさ(GEM率)の考え方はGEM率の解説を、実際のカード別データはPSA10 GEM率ランキングを参照してください。

裏を返せば、PSA10のひかるポケモンは希少性が高く評価されやすいということでもあります。手持ちのひかるポケモンの鑑定を検討する場合は、PSA鑑定に出す方法と、鑑定前の保管方法ガイドもあわせて確認しておくと安心です。また、人気カードゆえに偽物の報告もあるため、購入時は偽物の見分け方のチェックポイントも参考にして、信頼できる出品者や専門店から状態を確認したうえで購入することをおすすめします。